現業グループ
（倉庫）
（倉庫）
WORKS
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最新鋭の多機能倉庫が職場当社は現在、名古屋港周辺に3箇所合計37,000㎡の物流倉庫と、５箇所合計75,000㎡のモータープールを運営しており、海外向けの輸出貨物を一旦蔵置し、船積みに合わせてコンテナにバンニングしたり、船側への移送を行います。
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一般貨物から重量物、長尺貨物までまた海外から輸入された貨物を保管し、お客様からの指示にもとづき貨物を出荷、配送したりする業務を行っています。
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法令遵守の高い意識も求められるこれら業務を行う各拠点は「保税蔵置場」と呼ばれ、外国貨物を取り扱う為に税関長から許可された場所であります。従って、法律や条約で定められた条項を守る役割も課せられており、保税に関する知識も重要となります。
一日のスケジュール
現業グループ
（倉庫）
現業グループ / 飛島倉庫チーム
齋田 凌
さいだ りょう
名古屋外国語大学 外国語学部卒
2018年入社
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08:15 始業ミーティング ＆ 業務開始作業開始する前に関係者全員でミーティング。その日の作業について、注意すべき事の情報共有を図り、安全作業に努める事を意識し気を引き締めて1日の始まりを迎えます。
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8:30 倉庫現場の巡回と作業立会い現場に立って「貨物が間違いなく指示されたものか」「貨物のコンディションに問題がないか」、また、「安全な作業が行われているか」を確認。
時には作業が円滑に進めることができる様に現場作業員とコミュニケーションを図って相談し、仕事を進めていく事もあります。 -
12:00 昼休憩
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13:00 再開午後の作業開始前にもミーティングを行います。午後からの作業についての注意喚起に加え、翌日作業の打ち合わせを行います。
営業担当者と作業内容について協議したり、時には作業状況の説明や貨物の取り扱いについて提案する事も有ります。 -
16:00 作業終了作業員と終了ミーティングを行い、一日の良かった点、改善すべき点を共有する。
当日の作業が無事に終了できたか日報を作成し、1日の作業の振り返りを行う。
17:00 終業
今日も一日お疲れ様でした。
