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大型機械・重量物等コンテナに入らない貨物は
どうやって船積みするの?

特殊コンテナによる2つの船積み方法

海上コンテナに入らない様な大きな貨物を船積みするには、特殊コンテナを利用する方法と、BREAK BULKにて船積みする方法とがあります。これらは貨物の大きさ、重量、ON DECK積みの可否、港からの内陸輸送の手段等を考慮し、決定する必要があります。

特殊コンテナを利用する方法

フラットラック・コンテナオープントップ・コンテナに貨物を積載し、コンテナごと本船に船積みします。コンテナ船の場合、コンテナを何段にも積載することができる様に、船倉内にはセルガイドという構造物が取り付けられており、コンテナを船に積み込む際にはエントリーガイドという突起物がありますので、コンテナのコーナーポストから最低 50cm位は空けておく必要があります。

特殊コンテナを利用する方法

BREAK BULK貨物として船積みする場合

ヨットや電車等の大型の貨物を直接本船の船倉内、或いはハッチカバーの上に積み込む方法です。この場合、フラットラック・コンテナプラットフォーム・コンテナ等を用いて、予め貨物を積み付ける床を作る必要があります。コンテナ船の場合には、かなりのスペースが必要になりますので、できるだけ早めに船会社に船積み予約をして、スペースを確保しておく必要があります。(船によっては、コンテナ船でも船倉内に、在来船の様なBREAK BULK貨物を積載できる専用のスペースを持っている船もあります。)
また、仕向地によっては、在来船やRO/RO船が就航している航路もありますが、コンテナ船の様に定期的な配船をしていない船会社が多いので、本船のスケジュールを早めに確認しておく必要があります。

何れの場合も、本船の積み付け場所や荷役方法等に制約を受ける場合が多いので、早めに船会社と打ち合わせる必要があります。


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