1. 旭運輸株式会社トップページ
  2. 貿易業務の知識
  3. 国際物流の知識
  4. コンテナ・ターミナルについて

コンテナ・ターミナルについて

コンテナ・ターミナルとは?

コンテナ船が着岸し、コンテナを船に積み降ろしする為の作業および、一時保管を行う場所で岸壁に隣接して設置されています。


輸出手続きの流れ

ターミナル風景
ターミナル風景

船会社所有のコンテナに、輸出しようとする荷物が詰められ、コンテナターミナルに搬入されます。そのコンテナを一時保管し、税関手続き終了後コンテナ専用船に積み込むまでの仕事を行います。又、輸入の荷物については、コンテナ専用船が外国から運んできたコンテナを船から卸し、税関手続き終了後各荷主に引き渡すまでの仕事を行います。

ゲート

ゲート作業風景
ゲート作業風景

コンテナターミナルに到着した輸出コンテナは、まずゲートでチェックを行います。ここでは、どの船に積まれるのか、何処の港で降ろすのか等の情報をシステムに登録します。また外国の港まで安全に運べる様、コンテナにダメージ等が無いかチェックをします。

デリバリーポイント

デリバリーポイント
デリバリーポイント

ゲートチェックが終了するとトレーラのドライバーに対し、システムが指示したデリバリーポイントへ向かう様指示が出されます。ここで、コンテナを移動させる為のストラドルキャリアという大型機械でコンテナをトレーラから吊り上げ、システムから指示があった場所まで搬送します。

コンテナの管理

NCBターミナル内には常時8,000本あまりのコンテナが保管され、それらの情報は全てシステムで管理されています。

コンテナを船に積む為のプランニング

コンテナ専用船は、コンテナを10,000個以上も積める大型船から、1,000個未満の小型船まで様々ですが、寄港する港は名古屋港だけではなく、いろいろな港でコンテナを揚積みしています。そこで、名古屋港で積むコンテナが正しく仕向地の港で卸される様に計画を作ります。又、海に浮かんでいる船に荷物を積む場合、船のバランスを取る必要があります。重いコンテナを船の前のほうにいっぱい積んで船の後ろには積まなかったりすると、船のスクリューが海面から出てしまったり、また、船の片側だけにいっぱい積んだりすると、船が傾いてしまいます。そこで、与えられた停泊時間内に、バランス良く効率的に荷役作業を終わらせる方法を考え計画するのが、プランニングという仕事です。

本船荷役作業

  • 本船荷役作業(ガントリークレーン)
    本船荷役作業(ガントリークレーン)
  • ストラドルキャリア
    ストラドルキャリア

さて、プランニングができるとあとは船の入港を待ちます。コンテナ専用船は、船に荷物を積んだり卸したりするクレーン(本船ギアといいます)を持っていません。コンテナの積卸しは、コンテナターミナルに備え付けてあるガントリークレーンと呼ばれる巨大な陸上クレーンで作業を行います。コンテナは、コンテナ用構内シャーシやストラドルキャリアを使ってガントリークレーンまで運ばれます。ガントリークレーンは一時間に約30~35個のコンテナの積み卸しができます。

一方、外国から到着した輸入コンテナは、船から卸されると予め決められた場所に置かれます。その後税関手続きが終わると、荷主手配のトレーラがコンテナを引き取りにきます。デリバリーポイントでストラドルキャリアは指定のコンテナをシャーシに乗せます。コンテナは搬出用のゲートでチェックを受けた後、輸送先へ向います。

出港

本船出港風景
本船出港風景

予定したコンテナの積卸しが終わると、コンテナ専用船はすぐに次の港へ向けて出港します。BON VOYAGE(安全航海を祈ります)


大型プロジェクト貨物の輸送

梱包業務


おすすめ関連メニュー

名古屋港紹介

詳細を見る

お問い合わせ・お見積り

詳細を見る

採用情報

詳細を見る